服地パイセン

服の生地について語ります

末端冷え性のしもやけを治した靴下とは?

冷え知らずのソックス


こんにちは。
服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。

 

ぼくは末端冷え性で、子供の頃からしもやけが絶えず、冬の間はずっとかゆくて悩んでいました。


そしてとうとう出会ったしもやけにならないソックスと、しもやけができる原因なんかを紹介しようと思います。

 

先に結論を書くと、ぼくがしもやけに悩む人におすすめするのは厚みのあるパイルの靴下です。

 

 

ぼくはしもやけに悩んでました

小学生の頃からしもやけに悩んでいました。

冷たい上履きの中で指がじんじんしていたのを今でも覚えています。
足の指と指のあいだにできるかゆいしもやけ。
小指の先がパンパンに膨らんでかゆいしもやけ。

 

特に給食を食べて体温が上がった5、6時間目の授業中なんかはかゆくてかゆくて早く家に帰りたくて仕方なかったです。

 

11月頃から足がかゆくなり真冬はそれにも慣れたのか、かゆみは落ち着き、2〜3月頃にまた謎にしもやけのかゆみに襲われるという一年をずっと繰り返していたのを覚えています。

 

しもやけのメカニズム

なぜしもやけができるのか、調べてみました。
もし身近な人でしもやけに悩んでる人がいたら、是非教えてあげてほしいです。

 

しもやけは冬が終わるまで油断してはいけない

体には体温調節をする機能があり、寒いときは血管を縮めて血液をあまり流さないようにします。そうすることで皮膚表面の温度を低く保ち、体内の熱を外に逃がさないようにしています。

 

反対に、暑くなると血管を広げて血流を良くして皮膚の表面温度を上げたり、汗をかいたりして熱を放出しようとします。


その「寒さ」と「暖かさ」の刺激が繰り返されると、血管の収縮や拡張が繰り返されることに。それをずっと繰り返すと血液の循環に障害が起こります。
とくに、手足など末端の血管では血行のコントロールがしにくくなり、赤く腫れたり、かゆくなったりという症状が起きてしまいます。
これがしもやけです。

 

しもやけは1日の気温差が10度以上あるときに起こりやすく、真冬よりも冬の終わりから春先にかけてよくおこります
また皮膚をぬれたままの状態にしておくと、水分が蒸発する際に急激に皮膚の温度が下がるため、しもやけになりやすくなります。

 

しもやけは末端にできやすい

しもやけの主な症状は、腫れる、かゆくなる、ジンジンと熱い感じがするなど。


しもやけは、手足の指、かかと、耳たぶなど、冷えやすい末梢の場所に起こりやすいと言えます。

 

寒さだけでなく、血行が悪い、汗をかきやすいなどの体質も要因のひとつと言われています。

 

しもやけにならないように試行錯誤してわかったこと

当時、親にしもやけのことを相談したら「お風呂上がりは冷やさないように、しっかり乾かしなさい」とよく言われました。
しかし言われた通りにしっかり乾かしましたが、残念ながら毎年しもやけに悩まされ続けました。

 

なぜだろうと思っていながら、親が五本指の靴下がしもやけに効果的ということで買ってきてくれました。

 

ダサいからあまり履きたくないな、と思いながらも、しもやけを抑えられるならとしばらく履いていました。(ダサいとか言ってごめん。おかん、ありがとう!)

 

でも五本指の靴下でも少しマシになったかな?くらいで、結局おさまらなくて。

 

後になってわかったことですが、ぼくの場合は薄い靴下の場合は足が冷えてしもやけができやすいようです。
五本指の靴下って生地が薄いものがほとんどなので、保温性が足りなかったんだと思います。

 

ということで、次は厚めの靴下をはくことにしました。
冬用の厚めの靴下で保温性は格段に上がり、しもやけもかなりできづらくなりました。

 

そこから、冬場は厚めの靴下を履くことにしました。

 

そんなこんなでときは流れて大人になり、しもやけも冬の一番寒い1、2月くらいしか気にならなくなりました。
しもやけも軽度で、腫れたりしなくなりました。たまに足の指に違和感があるな、くらいに感じる程度です。

 

それでもたまに足の指に違和感を感じるのはなぜだろう?と考えて、あるとき気づきました。

 

厚めの靴下をはいても足の裏にかいた汗が冷えてしまってしもやけの症状が出ているということに。

 

ぼくは足の裏に汗をかきやすい。
そしてただ厚いだけの靴下では足の裏の汗を吸い取るキャパが足りなかったようです。

人一倍足汗をかきやすいことは自覚していましたが、冬でもそんなに足汗をかくなんて自分でも思ってもいませんでした。

 

そこで靴下の厚みだけでなく、構造に着目しました。
そしていろんな靴下を調べてみたところ、靴下によって編み立て方が違うことに気づきました。

 

ぼくの場合は、暑さがあって、汗をしっかり吸ってくれるものが最適なはずです。
それでタオルのようなパイル編みの理想的な靴下に出会いました。

 

とうとうたどり着いた靴下がこれです。

 

ROTOTOのカモソックス



ROTOTO(ロトト)のカモソックスです。

 

カモソックスのいいところ

5年くらい愛用していて、ぼくが感じたことをまとめてみました。

メリット

まずは良いところから書いていきます。

 

とにかく暖かい

肉厚でふっくらと柔らかい生地です。履いた瞬間からあたたかく足を包み込んでくれる感じです。

 

ムレずに冷えない

カモソックスのパイル



ぼくにとってはこの、ムレないというところがとにかくありがたいです。
内側がパイルになっているので、タオルの上に足を乗せてるような感覚がずっと続きます。

 

しっかりした作りで丈夫で長持ち

ROTOTOの靴下は「一生愛せる消耗品」をコンセプトにしているだけあってデザインもタフさも申し分なし。

靴下の名産地である奈良県広陵市で作られる、生産背景がしっかりした日本製の靴下です。

 

かれこれ5年くらい履いていますが穴が空く気配もなく、まだまだ活躍してくれそうです。

 

カラーデザインもバリエーションも豊富

ロトトのカモソックスのレパートリー



カモ柄が程よいアクセントになってくれます。
柄は同じでも、印象の違うカラーバリエーションが用意されてるので
自分のテイストにあったものを選べると思います。

 

デメリット

不満はまったくなく、強いて挙げるなら、とひねり出した内容をまとめました。

 

2000円とすこし値が張る

靴下は5足1000円くらいで買える世の中なので、一般的な靴下からするとすこし高いと思います。ですが品質を考えると良心的なお値段だと思います。

 

ジャストサイズの靴はきつく感じるかも

生地に厚みがある分、ジャストサイズの靴を履く場合は窮屈に感じてしまうかもしれません。

 

最後に

本当にあたたかく毎年買い足してるんで、気付けば我が家はカモソックスだらけ(笑)

 

このカモソックスと同じ生地の柄違いで、レオパードソックスもあります。

ちなみにこの画像(↓)の色の濃い方は嫁さんのもの。レディースサイズもあるので、冷え性の女性やプレゼントにもおすすめです。

しもやけにならないロトトの靴下



 

 

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