服地パイセン

服の生地について語ります

ショーツをダサくならずに穿く方法。年間2000のメンズコーディネートを組む男の考えるショーツの法則

自信をもって短パンを穿くために

 

こんにちは。
服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。

 

気温が30度を超えると暑くて何をするのも嫌になります。

いつも通りに長ズボンを穿いていると、汗で脚に生地がはりついてきて不快。

 

そういうこともあり、夏にショーツを穿く人は多いと思います。

 

でもショーツを穿くにも問題があります。

スタイルがよく、スラッとかっこよく穿いている人と、自分が穿いてるのとは全然印象が違う。

そう、ショーツは誤魔化しが効きづらいから、なんとなく穿くとしっくりこないことが多いんですよね。

 

そこで色々試してみた、ショーツの穿き方やルールをまとめてみました。

 

トレンドによって、そのときのかっこいいバランスというのは変わりますが、基本的には知ってると役立つベーシックな内容にまとめてみるので、是非読んでみてください。

 

 

 

 

 

ショートパンツはダサいのか

ショートパンツは脚の露出が多く、カジュアルで子供っぽい印象になりがちです。

 

短パンにハイソックス、運動靴。
適当に着たら小学生のような格好になってしまいかねません。

 

そういったこともあり、
ショーツは子供っぽいから苦手」
「カジュアルすぎるから苦手」
と考えている人は多いです。

僕もどちらかというと苦手です。
でもそれなりに見える方法は心得ています。

 

コーディネートには法則がある

僕の仕事の業務に、メンズ服の通販サイトのコーディネートを組むというのがあります。

 

年間でだいたい1000品番ほど。
カラー展開は1〜3色くらい各色異なるコーディネートを考えます。

ということもあり、年間でおおよそ2000型くらいはコーディネートを組んでいるんではないでしょうか。

 

もちろんひとつのアイテムで、きれい目とかアウトドアとか、異なるテイストのコーディネートを組めないといけません。

 

それだけ組んでいると、さすがにラクをするためにある程度パターン化されてきます。例えば、
「ハットとスポーツサンダル合わしとけば、とりあえず夏っぽいアウトドアのコーディネートになる」
といった具合です。

 

自分の経験上、そういう方程式をつかえば、たいていのアイテムはそれなりに着こなせます。

 

何が言いたいかというと、ショーツもその例外ではなく、アイテムとしてはダサくないということです。

 

ショーツはダサくない

ショーツを穿いた西洋人

「洋服」は名前の通り、西洋からきた服です。
日本人が西洋人より似合うわけがありません。

西洋人は我々よりも身長が高く、さらに手足も長いです。
こういったプロポーションを持ち合わせた民族が作ったのが洋服です。

顔が大きく身長も低い、手足の短い日本人が、西洋人が着ている服を同じように着ても、かっこよく着こなせるはずもありません。

 

それに対する最も簡単な逃げ道として、

「とりあえずドレスアップしたり、なんとなくきれい目にしとけばダサくない」

という考え方があるだけだと思います。

 

ショーツはカジュアルな要素が強くて難しいだけで、アイテムとしてはダサくはありません。

では、ダサくなくコーディネートするにはどうすればいいのか?

 

コーディネートの方向性が大事

僕はショーツはどういう特徴があるのかを理解して穿くことが大事だと考えます。

 

それとどういう風に合わせたいのか、という意識が大事です。

 

僕はカジュアル寄りな考え方なので、フォーマルやドレスを基準に考える人とは考え方や言ってることが異なる部分があるかもしれませんが、ひとつの意見として参考にしてもらえたらと思います。

 

ショートパンツを穿くメリットとは

ダサくなる可能性がありながらもショーツを穿くのは、やっぱりメリットがあるからでしょう。

そんなところまで考えてないかもしれませんが、とりあえずショーツを穿くメリットを整理してみます。

 

ショーツは涼しくて夏にぴったり

真夏に長ズボンを穿いていると、汗で生地がはり付いて不快な思いをした経験は皆あると思います。

 

汗ではり付くと、もっと暑く感じて汗がひかないんですよね。
あと、動きづらいです。

 

その点ショーツは膝から下は生地がないのではりつきようがありませんし、単純に涼しいです。

 

ショーツはこなれ感(ぬけ感)を出せる

もうひとつは見た目になりますが、
ジャケットを羽織って、クリースの入ったトラウザーにドレスシューズでビシッとしてるのはカッコいいです。
その対極的な夏らしいラフなコーディネートができるのがショーツの良いところです。

 

ショーツを取り入れると、もっとラフでカジュアルな感じを演出できます。

これを上手く取り入れれると、着崩す力=こなれ感を出すことができます。

 

メンズのショーツは丈の長さで印象が変わる

patagoniaのバギーズ

ショーツは大きく分けると、ショート丈とハーフ丈に分類できます。

 

それぞれどのような丈で、どんな印象なのか。

 

ショート丈はスポーティな印象に

股と膝の中間ぐらいの位置に裾が来る丈が「ショート丈」です。

ショートパンツの中では一番短い丈で、

軽快でスポーティーな印象を演出してくれます。

 

ショート丈はアウトドアや運動のときにぴったりです。

 

ハーフ丈は落ち着いた印象に

膝くらいの位置に裾がくる丈を「ハーフ丈」と呼びます。

大人でも抵抗なく穿けるのがこのハーフ丈です。

カジュアルからきれい目まで幅広いコーディネートを楽しめるのも魅力です。

 

普段着として取り入れるならハーフ丈がおすすめです。

 

短パンでどんなコーディネートが出来るのか

カジュアル派な僕が考える、ダサくならないショーツの合わせ方です。

いくつか写真を撮ってみました。

 

ショーツでアウトドアコーディネート

バギーズのアウトドアコーディネート

スポーツサンダルとハットを合わせると誰でも簡単にアウトドアテイストになります。

 

ハットがタイダイなんで、海っぽくなってますが、無地だったり落ち着いた色味だともっと山っぽくなります。

 

ショーツでアメカジ

バギーズのアメカジコーディネート

デニムシャツにコンバースチャックテイラーを合わせたアメカジです。

ショーツってだけでかなりカジュアルになるので、大人っぽく着るならTシャツよりも襟付きのアイテムを合わした方が無難だとは思います。

 

アメトラっぽいキレイめにショーツ

バギーズのトラッドなコーディネート

白のオックスのボタンダウンシャツにパラブーツのミカエルを。

靴擦れするので靴下履いてますが、靴下は見せない方が無難かもしれません。

 

バギーズに革靴を合わせるの抵抗あり、はじめは大丈夫かな?変じゃないかな?と思ってましたが慣れてくると案外大丈夫そうですね。

 

夏場はビルケンとかグルカサンダルで季節感を揃えるのがベターだと思います。

 

カジュアルにTシャツを合わせる

バギーズのカジュアルコーディネート

カジュアルにTシャツを合わせるなら、落ち着いた色味のものが無難です。

ネイビーのフライスTシャツでインポート感のある感じで着てみました。

 

あと膝と肘が両方露出すると子供っぽくなるので、肘が隠れる長さにしてます。

 

これもレザーのサンダルとか合わせたいんですけど持っていないので、ジャーマントレーナー履いてます。

 

ショーツはハイカットでストリートにも

ショーツでストリートなコーディネート

Tシャツにハイカットのスニーカーを合わせたストリートなテイストにもショーツは合います。

ただしかなり子供っぽくなるので、色味を落ち着かせたり、いっそ開き直って元気な感じを楽しんでください。

 

この黒いショーツだけバギーズではありませんが、ハーフ丈のものです。

 

定番人気で使いやすいショーツ選び方は?

パタゴニアのバギーズが絶対おすすめです。

理由は詳しく書いてるので、読んでみてください。

www.fukujipaisen.com

 

ショーツ穿くときはすね毛は剃る?すく?

「すね毛はボーボーもツルツルも嫌」
という人が多いと思います。


男性のすね毛は
「ほどほどがいい」
ということでしょうね。


手軽にすね毛をいい感じにする方法は、すね毛専用カミソリで毛を間引きすることだと思います。

 

 

最後に

ショーツを穿くときに大事なことをまとめます。

 

まとめ

•どんな風にコーディネートしたいかという足し算引き算の感覚を持つこと

•トップスやサンダルでも春夏っぽい季節感を出す

•ひざが出ている分、ひじを隠す

•街で穿くならショート丈よりハーフ丈

といったところでしょうか。

サンダルはchacoしか持ってないのですが、街で履きやすいサンダルあった方が良さそうですね。

自分の持ち物の棚卸しができたんで、今回の記事書いてよかったです(笑)

 

 

感想などをコメントいただけるのが、何よりとても嬉しいです。

はじめましての方も、思ったことはお気軽にコメントお願いします。

 

 

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