服地パイセン

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スニーカーラッピングのコツ|失敗しない貼り方とおすすめシュリンクフィルムを紹介!

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スニーカーをラッピング(シュリンク)すると、汚れの付着や経年劣化、加水分解を防ぎ、大切な一足を長く美しく保つことができます。

しかし実際にやってみると、「フィルムが破れた」「シワや浮きができた」など、思うように仕上がらず失敗してしまう人も多いものです。


この記事では、僕自身の失敗経験をもとに、スニーカーラッピングを失敗しないための手順とコツを丁寧に解説します。


正直、ラッピング自体は誰でもすぐにできます。ですが、ちょっとしたコツを意識するだけで仕上がりの美しさがまったく違ってくることを身をもって実感しています。

スニーカーラッピングは簡単に上達する

スニーカーラッピングがうまくいかない、仕上がりに不安があるという方に、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

 

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服地パイセン アパレル業界のわかりづらいことをわかりやすく解説! アパレル業界15年以上のキャリアを持つ専門家であり、スニーカー愛好家。Kickswrapとの出会いは製品をご提供いただいたことをきっかけに使いはじめたところ、その品質と使い心地に感動。気づけばいちファンとしてブランドを応援するヘビーユーザーになっていました。スニーカーケアを通じてスニーカーライフをさらに楽しむコツを、多くの方にお届けしています。(詳しいプロフィールはこちら)。

 

スニーカーラッピングに使う道具

スニーカーラッピングの道具

まずは、スニーカーをきれいにラッピングするための道具をまとめました。といっても、下記の4つがあればできます。

スニーカーラッピングの道具
  • ラッピングフィルム(シュリンクフィルム)
  • ドライヤー(またはヒートガン)
  • ハサミ
  • セロハンテープ(またはシーラー)

特別な道具をそろえなくても、ラッピングフィルム以外は家庭にあるもので対応できるので、誰でも簡単にスニーカーラッピングを始められます。

シーラーって聞いたことない人もいるかもしれませんが、食品やお菓子のフィルム袋の口を熱で溶着して密封する道具で、100円ショップのものでOK。セロハンテープでも対応可能なので、なくても大丈夫です。

 

スニーカーラッピングの基本手順

まずは、スニーカーラッピング(シュリンク)の基本的な手順を順を追って解説します。工程はたったの3つなので簡単。

スニーカーラッピングの手順
  1. スニーカーをフィルムにいれる
  2. 横に寝かせて封をする
  3. 熱をあてフィルムを収縮させる

初めての方でも失敗しにくいよう、ポイントをざっくり押さえながら進めていきます。

 

1.スニーカーをフィルムにいれる

スニーカーラッピングの手順1フィルムに入れる

まずは、シュリンクフィルムを取り出します。フィルムは袋状になっているため、中央部分にスニーカーを差し込みましょう。

このとき、フィルムの先端の丸みとスニーカーのトゥ(つま先)がぴったり合うように位置を調整するのがポイントです。

そしてスニーカーのかかとからはみ出たシュリンクフィルムの余分なあまりを、数センチ残してカットしておきます。

2.横に寝かせて封をする

スニーカーラッピングの手順2横に寝かせて封をする

スニーカーをシュリンクフィルムに入れたら、次はかかと側を閉じて空気が入らないように封をする工程に移ります。

封の仕方はいくつかありますが、こんな感じでセロハンテープで留めるだけでOK。十分きれいにラッピングできます。

ちなみに僕のおすすめは100円ショップ(ダイソー)で手に入るシーラーを使う方法です。熱でしっかり密着させることができ、仕上がりもよりきれいに整います。

3.熱をあてフィルムを収縮させる

スニーカーラッピングの手順3フィルムを収縮させる

空気が入らないように封をしたら、いよいよシュリンクフィルムを収縮させる工程に入ります。この作業では、ドライヤーを使って熱を加え、フィルムをスニーカーの形に沿って縮ませていきます。

熱を当てることでフィルムがピタッと密着し、プロのような仕上がりに近づけることができます。

 

ヒートガンを使用した方がしっかり収縮するようですが、なくても問題あるありません。(僕はヒートガンを持っていません。)

 

ラッピングを美しく仕上げるコツ

ここからは、僕の経験をもとにスニーカーラッピングを美しく仕上げるためのコツと、失敗を防ぐ4つのポイントを紹介します。

スニーカーラッピングのコツ
  • 正しい順番で温風をあてる
  • フィルムのカットは「余白」がカギ
  • シワや浮きを防ぐ貼り方のポイント
  • ラッピング前にシューレースを締める

ちょっとした工夫で仕上がりがぐっと変わるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

正しい順番で温風をあてる

スニーカーのソールに温風を当てている様子

スニーカーラッピングでは、やみくもに温風をあてて収縮させるのではなく、熱をあてる位置と方向を意識して順序よく行うことが大切です。

基本的には、後方(かかと側)から前方(つま先側)へ向かって少しずつフィルムを縮めていくイメージで進めるときれいにラッピングできます。

フィルムのカットは「余白」がカギ

ラッピングする際にスニーカーに余白を設けている

温風をあてる位置や方向と同じくらい、スニーカーとフィルムの間に適度な余白を取ることも重要なポイントです。

もちろん余分な部分はカットしますが、シュリンクフィルムは熱を加えると想像以上によく収縮するため、おおよそ7cmほど余白を残して封をして、フィルムの余りをカットするのがおすすめです。

シワや浮きを防ぐ貼り方のポイント

シワを防ぐためにスニーカーを抑えている様子

スニーカーラッピングでは、どうしてもフィルムが浮いたりシワになったりしやすい箇所があります。特に、フィルムの端やカーブ部分はスニーカーにぴったり密着させにくい部分です。


そうした箇所は、手で軽く押さえながら温風をあてるのがポイント。熱でフィルムが柔らかくなるタイミングを見計らい、少しずつ形を整えるように密着させると、仕上がりが格段にきれいになります。

ラッピング前にシューレースを締める

シューレースを締めてラッピングを施したスニーカー

シューレースが緩んだままだと、熱を加えた際にフィルムが収縮し、外側から内側へ圧力がかかることで紐にたるみが生じ、見た目が不格好になってしまいます。
なので、シューレースはラッピング前にややきつめに結んでおくのがポイントです。

 

特に、コレクションとしてディスプレイする場合は、このひと手間で仕上がりの印象が大きく変わります。

 

【失敗から学ぶ】スニーカーラッピングが失敗する原因と対処法

この章では、実際にラッピングをしてみると起こりがちな失敗と、その原因・正しい対処法について紹介します。

僕自身もこれまでに何度か失敗を経験してきましたが、その中で得た気づきや工夫をまとめました。

どれもスニーカーラッピングではよくあるミスなので、事前に知っておくことでトラブルを未然に防げます。

トラブル 原因 対処法
剥がれる・破れる 余白不足 カット時に、数cm余白を残す
継ぎ目が目立つ 方向の間違い 縦横を確認して使用
空気が抜けない 空気抜け道がない 空気の抜け道を確保する
シワ・浮き

フィットしにくい箇所がある

おさえながら収縮させる

先ほど紹介した「ラッピングのコツ」と重なる部分もありますが、失敗した原因と対策、解決方法までを一連の流れとして理解するためにも、ぜひチェックしてみてください。

 

剥がれる・破れる→余白が大事!

ラッピング後に破れた様子

初めてスニーカーラッピングをしたとき、フィルムがどれくらい収縮するのか分からず、スニーカーとの余白をほとんど取らずにラッピングしてしまいました。

その結果、熱を当てた際にフィルムが強く引っ張られ、継ぎ目の部分が破れてしまったのです。スニーカーにぴったり密着させたい気持ちはよく分かりますが、余白が少なすぎると、フィルムがうまく収縮できず破れの原因になります。


対処法はとてもシンプルで、フィルムにしっかり「余白」を持たせること。想像以上にフィルムは収縮してくれるので、目安はだいたい7〜8cmくらいゆとりをもたせると、ちょうどいい仕上がりになります。

継ぎ目が目立つ→フィルムの方向注意!

ラッピング後かかとにつなぎ目が目立つ

ラッピングを終えたあと、スニーカーのかかと部分を横切るようにフィルムの継ぎ目が入ってしまうことがあります。これは、ラッピング時にフィルムがどの方向になっていたかによって起こるミス(?)です。


機能的には問題ありませんが、仕上がりの見た目を重視するなら、フィルムの向きにも気を配ることが大切です。


とくに、ラッピングしたスニーカーをコレクションとして保管したり展示したりする場合は、かかとやサイドの継ぎ目が目立たないように、フィルムの方向を意識するだけで、美観がぐっと引き締まります。

空気が抜けない→空気の抜け道を確保!

キックスラップの空気の抜け穴

初めてラッピングした際、空気がうまく抜けず、トゥ(つま先)部分のフィルムがきれいに収縮しないという失敗をしました。

スニーカーの形に合わせて我流でシーリングしてしまい、フィルム内に空気が閉じ込められたままになっていたのが原因です。


このときの問題は、フィルムの構造を理解できていなかったこと。

実は、ラッピングフィルムには空気を逃がすための通気孔があり、ここから空気が抜けるように設計されています。つまり、この通気孔の位置を無視してしまうと、空気が溜まりやすく、収縮がうまくいかなくなるのです。


ポイントは、どこから空気が抜けるかを意識してフィルムをかけること。トゥ部分の通気孔の位置を理解して作業すれば、仕上がりも格段に美しくなります。

「こんな細かい構造まで考えられているのか」と、実際にやってみると感心するほどです。

 

シワ・浮き→ラッピング時に押さえる!

スニーカーラッピングでシワができた失敗例

これは失敗というよりも、仕上げを美しくするために知っておきたいポイントです。


フィルム全体に熱を当ててある程度収縮したら、浮いている箇所を指で軽く押さえながら、再度ドライヤーの温風をあててなじませるのがコツ。

このひと手間で、見た目の完成度がぐっと上がります。


とくにフィルムが浮きやすいのは、スニーカーの形状上、隙間ができやすい以下の部分です。

隙間ができやすい箇所
  • トゥ(つま先)の両サイド
  • 履き口まわり(足を入れる部分)
  • アウトソールのかかと付近

ほんの少し手を加えるだけで、フィルムがスニーカーにぴったり密着し、美しいラッピングに仕上がります。

 

おすすめのスニーカーラッピングフィルム

大切なスニーカーを綺麗な状態で長期保管したいなら、ラッピングフィルムは必須アイテムです。

ここでは、僕が実際に使っているおすすめのスニーカーラッピングフィルムを紹介します。

おすすめのラッピングフィルム
  • KicksWrap Premium(キックスラップ プレミアム):紫外線カット機能とハリのある高級感が魅力。展示用や長期保管に最適です。
  • KicksWrap(キックスラップ):コストパフォーマンス抜群。ラッピングの練習用や、日常的なケアにもぴったりです。

 

【おすすめ1】キックスラップ プレミアム

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キックスラッププレミアムの最大のポイントは、紫外線カット機能を備えていること。

スニーカーを部屋に飾って保管する場合でも、日光による黄ばみや色あせを防ぎながら美しい状態を長くキープできるので、個人的には、キックスラップ プレミアムの方をよりおすすめします。

項目 特徴
ブランド KicksWrap
アイテム名 キックスラッププレミアム
用途 スニーカー保管フィルム
透明
材質 ポリ塩化ビニル
厚さ 0.03mm
内容量 10枚入り(5足分)
価格 1,980円(税込)

 

透明感も非常に高く、展示用としてスニーカーを飾りたい方にぴったりです。

キックスラッププレミアムの公式サイトへの誘導バナー

▶︎Kickswrap「キックスラッププレミアム」公式サイトを見る

▶︎キックスラッププレミアムの実体験レビュー記事をチェックする

 

【おすすめ2】キックスラップ

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スニーカーをまとめてラッピングしたい場合や、靴箱に入れて保管したい場合には、こちらの通常版キックスラップもおすすめです。最大の魅力はなんといってもコストパフォーマンスの高さ。

 

プレミアム版と比べて価格が手頃なため、複数のスニーカーをラッピングしたいときや、練習用としても使いやすいアイテムです。

透明度や耐久性は十分で、日常的なスニーカー保護にはこれで十分なクオリティだと感じます。

項目 特徴
ブランド KicksWrap
アイテム名 キックスラップ
用途 スニーカーの保護フィルム
透明
材質 ポリ塩化ビニル
厚さ 0.02mm
内容量 10枚入り(5足分)
価格 1,100円(税込)

 

「飾る用にはプレミアム、保管用には通常版」と使い分けるなどもアリです。

キックスラップの公式サイト商品ページへの誘導バナー

▶︎Kickswrap「キックスラップ」公式サイトを見る

▶︎キックスラップの実体験レビュー記事をチェックする

 

 

まとめ|コツを押さえれば誰でも綺麗にラッピングできる

僕の実体験をもとにスニーカーラッピングのコツを紹介してきました。スニーカーのラッピングは、手順とポイントさえ押さえれば誰でも綺麗に仕上がります。


フィルムの選び方や、熱の当て方をしっかりマスターすれば、お気に入りのスニーカーを長く、美しく保管することができます。


特に、KicksWrapプレミアムは透明感が高く、失敗しづらいので初心者にもおすすめです。ラッピングの仕上がりにこだわりたい方は、ぜひ試してみてください。

 

 

\おすすめキックスラップ製品5つ厳選し紹介/

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