服地パイセン

服の生地について語ります

シャリふわ。夏の足汗に悩む人にぴったりな蒸れない靴下を見つけました。

もう足汗が気にならない

こんにちは。
服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。

 

僕は足汗をかきやすい。

前に、冬でも汗をかくせいでしもやけに悩んでいたと書きました。

冬でも足汗をかくくらいなので、夏場はたまったもんじゃありません。

 

夏はさすがにしもやけにはなりませんが、足が汗で濡れていると不快感が続きます。

 

そんな僕が出会った、足汗が多い人でも快適に過ごせる夏用の靴下を紹介しようと思います。

 

 

 

 

 



夏に足汗をかくとどうなる?

靴の中は通気性が悪いうえに、熱がこもりやすいです。

さらに汗をかくことで湿度が上がり、雑菌が増殖しやすい環境に。

 

雑菌の増殖は臭いの要因になるんです。

 

湿ると雑菌で足が臭くなる

足の臭いは雑菌が増殖し、古い皮脂や角質の分解が進むことによって発生します。

 

足の汗腺はエクリン腺といって、脂肪がほとんど含まれないので、本来は臭いがないそうです。

それなのになぜ足は臭くなりやすいのでしょうか。


足の臭いは「汗•雑菌•靴」3つの条件が重なると発生します。

 

①汗と汚れで不潔になる

②雑菌が繁殖する

③同じ靴を長時間はく


ちなみに、こうした条件は水虫ができる条件とほとんど同じだそうです。

靴の中の環境を良くする方法をまとめてみます。

 

足のにおいを防ぐ簡単な方法

汗をかくことは体温調節に欠かせないので、問題は汗の処理です。

 

足の裏は靴や靴下に包まれているので、汗をかいた後、すぐに拭いたり洗ったりできません。

 

長時間不潔な状態が続くと、足だけでなく靴の中にも雑菌が繁殖し、臭いを発するようになります。

 

足が臭いのは、すでに靴が臭くなっている場合が多いと思います。
臭い靴を履くので、足も臭いやすくなるというわけですね。

 

足の臭いの予防には、足と靴の両方を清潔に保つことが重要になります。

 

予備で足が蒸れないように対策する

靴下を持ち歩き、汗をかいたら履き替えるという方法。

靴下を履き替えることで、ずっと濡れた状態にしないことが効果的です。

持ち物に余裕がある人は、お昼休みに靴下を履き替えるのがいいでしょう。

 

いつも足を清潔に

具体的な方法としては、帰宅したらすぐに足を洗うということです。
けっこうむずかしいかもしれません。

 

素材にもこだわるべきです。
前に書いたロトトのカモソックスは吸水性は文句ありませんが、冬用なので分厚くて夏にはけません。

靴下は環境や用途に合ったものにしましょう

 

同じ靴を続けてはかない

履きやすい靴を最低2足は用意して、交互に履くという方法です。

靴は履いた翌日は意外と湿気が残っていて菌が繁殖しやすく、痛みやすい環境です。

靴の寿命を伸ばすことにもつながるので、おすすめです。

 

きつい靴を履かない

靴が小さいと、靴の中は足がギュウギュウに詰まっている状態になります。
そうなると、足の指から足の裏にかけて空気が通らなくなり、足がより汗をかきやすくなります。

 

なので、小さい靴は履かないように気をつけましょう。

 

足汗をかきやすい人に向いてるのはどんな靴下?

 

パイル編みの靴下です

吸水性のある靴下

吸水性については素材もそうですが、編み立て方にはこだわった方が良いです。

 

僕の場合ですが、例えばUNIQLOの3足1000円のリブソックスなんかだとびちゃびちゃになってしまいます。

吸水できる水分の量が多くないからです。

 

吸水力については、カモソックスの記事でも書いたのですがパイル編みの靴下がおすすめです。

パイルとはタオルの編み方です。

 

リブソックスとパイルソックスの吸水量は、手を洗ったあとに手を拭く、バンダナとタオルハンカチくらい違います。

 

速乾性のある靴下

綿の靴下は、吸湿性はあるけど乾きにくいという欠点があります。

なので、吸湿性と速乾性に優れた素材との混紡製品がおすすめです。

 

 

今回おすすめするのはROTOTOの和紙パイルソックス

ロトトの和紙パイルソックス

 

カモソックスと同じブランド、ROTOTOのものです。

 

靴下の名産、奈良県で製造される。世界に誇れる日本製の靴下です。

 

メンズ、レディースの2サイズ展開

サイズはSとMがあり、Sがレディース、Mがメンズのユニセックス展開。

 

ROTOTOの靴下は「一生愛せる消耗品」と、うたってるだけのことはあり、どれもベーシックで長く使えるデザイン。
耐久性も文句なしなので、ペアでおそろいやプレゼントにぴったりです。

裏側はこんな感じになっています。

 

ROTOTOの和紙パイルソックス

 

 

和紙ってどんな素材?特徴とメリット

和紙は品質表示でも「指定外繊維」になるので一般的ではなく、あまり身にまとうこともありません。

どのような特徴があるのかまとめます。

 

軽い

コットンと和紙を比べると、驚くほど素材が軽量です。コットンの1/3の重さだそうです。

 

毛羽立たない

紙には毛羽というものが存在しません。

毛羽は肌が弱い人にとってアレルギーの原因になるそうですが、その心配がないそうです。

 

調湿効果がある

湿気が多い時は吸湿。

乾燥している時は水分を放出する、という自然の調湿機能があります。

和紙パイルソックスはいてみました

履くとこんなかんじです。

 

カジュアルな服装にぴったり

ロトトの和紙ソックス


杢調のデザインなのでカジュアルな服装にぴったりです。

ほとんど見えてないのでわかりにくくてすみません。

 

サンダルにも相性良し

和紙パイルソックス履いてみました

長さはすねの中間くらいの位置。

サンダルとも相性良いです。
履いてるサンダルはchacoです。

 

履いてみてどうだったか

実際に履いてみた感想をまとめました。

 

 

シャリ感がありサラッとしている 

裏返してパイルを触ってみました。

手触りの良いROTOTOの靴下

感触はシャリシャリっとしていて、冷涼感がある乾いた手触りです。

 

そして内側はパイル編みなのでふわふわしています。

柔らかいタオルというより、からっからに乾いたタオルのような感触。

 

クッション性があり気持ちいい

履いた瞬間、乾いたタオルの上に乗っているような気持ちよさを感じます。

そしてパイルの靴下はその心地よさだけでなくクッション性も最高。ぺらぺらの靴下と比べて足が疲れにくい気がします。

 

吸水性があり不快感なし

上でも書いた通り、パイルの靴下は吸水性抜群です。

この和紙パイルソックスも例に違わず水分をしっかり吸ってくれます。

履きはじめのドライな質感が一日中続くとまではいきませんが、普通のリブソックスと比べると快適さが格段に違います。

 

和紙のデメリット 

和紙なので水には弱いそうです。


この靴下は、コットン45%和紙35%、ナイロン18%、ポリウレタン2%の混紡素材なので、普通に洗濯機で洗っています。
衣類の場合は洗濯表示を見ても “ドライ表示” になっていることが多いと思うのでよく確認してみてください。

 

あとはパイルの厚みがあるので、サイズが小さめの靴は履きづらいかもしれません。

 

最後に

和紙パイルのソックスは、冷涼感とパイルの吸水性があり夏の靴下におすすめです。

 

リネンのものが夏のお気に入りだったのですが、最近のお気に入りはこの靴下です。

自信を持っておすすめします。 

 

 

 

感想などをコメントいただけるのが、何よりとても嬉しいです。

はじめましての方も、思ったことはお気軽にお書きください。

 

 

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お題「これ買いました」